ひとりごと




6月某日



発表以来あちこち(特にこことか)が大騒ぎになってしまったのでもう今さら説明不要な感じの、
青島文化教材社謹製プラモデル、『中華キャノン』



工作員もとりあえず、近所の書店で予約しておいたわけです。
「4冊しか入らない」というのでとりあえず4冊全部。









改めてよく見たら、実際には6月7日発売だったんですが、『6月8日発』になってます。
そんなに地方というわけではない(だって関東地方だぞ)ので、発売日から遅れることはないのですが。



しかしながら実際には多忙と疲労のために6月7日には本屋に行かず、8日にも取りに行けず、
ようやく今日、9日になって本屋に赴いたのですが。













6月4日付けで閉店してました。







そんなら7日発売の本の予約を受けるなよ!!(涙)






急遽、市内の大型書店を襲撃。
幸いまだ10冊近く残っており、安堵のため息と共に3冊購入。てーかあんまり売れてない気配だぞ







因みにこの書店、通常の売り場にも成人向け雑誌を並べた上に、更にビデオのアダルトコーナー
よろしく成人向け売り場が奥に別個設けられており、数もそれなりに充実していたのですが、

コーナー入って真正面の一番目立つ位置に一昔前ならいざ知らず、今の眼で観るとかなり痛ッ
てーかあんたまだゑろ漫画描いてたんか痛ッ!
痛いって!イタタタタタッッ!!

という作家(あえて名前は申しませんが)の作品を『これがイチ押しです』と言わんばかりに多数取り揃えて
ありまして、この辺のズレ加減も閉店の原因のひとつだったのかも知れません。







キットについては特にコメントしませんので…ひつこいですがこことかでレビューをお楽しみください。



しかし本誌の中も先…じゃない、中華キャノンだらけですな…
まさかこれからも先…中華キャノンを本誌のキャラクターとして使っていくつもりじゃないでしょうな。
確かに絡めば本は売れるか知りませんが…別に使うなとも言いませんが…
折角の類稀なる大地のパワーを枯渇させないように気をつけてもらいたいもんです。




TOP



ひとつ前のひとりごと
『古橋に想う』